五色台スカイラインのルート
五色台スカイラインは香川県高松市と坂出市王越町の間を走る道路で、昭和39年に開通した当時は有料道路でした。
平成11年には無料道路となり、香川県道281号(五色台線)が正式名称となっています。
標高400mから500mの五色台を走る五色台スカイラインは、瀬戸内海を見渡せるロケーションに位置しており、四季折々の風景を楽しむことができます。
五色台スカイラインへはJR坂出駅から30分、坂出北ICからは約40分でアクセスすることができます。
途中にはいくつもの展望台がありますので、バイクを停めてゆっくりと時間を取って景色を堪能することをおすすめします。
五色台スカイラインから見る瀬戸大橋の眺めも素晴らしく、天気によってさまざまな光景を見ることができます。
五色台スカイライン周辺の名所
五色台スカイラインの周辺には数々の名所がありますので、テーマを決めて観光するのがおすすめです。
五色台スカイラインの途中、高松と坂出のちょうど中間点の辺りには「香川県立五色台少年自然センター自然科学館」があり、ここでしか見ることのできない珍しい化石が鑑賞できます。
たとえば、五色台周辺で産出される「サヌカイト」は安山岩の一種で、叩くと「カンカン」と鳴るので「カンカン石」とも呼ばれています。
さらに、世界最高といわれるナマズ科の魚やナウマンゾウの化石などの陳列されていて興味深いひとときが過ごせます。
自然科学館へのアクセスは、愛媛県方向から行く場合は高松自動車道高松西IC、東の徳島県方向から行く場合は高松檀紙ICで高速道路から降りるのが便利です。
天体観測棟や宿泊棟などの施設も完備しているほか、子供でも安全に遊べる芝生の広場があります。
五色台スカイライン周辺のグルメスポット
五色台スカイラインと言えば、やはり有名なのはうどんです。
中でも「蒲生うどん」のうどんはふわふわでしかももちもちとしており、一度食べたら必ずリピートしたくなります。
畑の真ん中に佇んでいるうどん屋さんで、開店と同時に行っても並ばなければならないこともしばしばです。
値段も安く、コスパの点でも申し分ありません。
坂出市の浜街道沿いにある「手打ちうどん 町川」もコスパがいいことでは評判が高く、地元の人からも支持されているお店です。
この辺りには天狗伝説があり、それにちなんだ天狗うどんも人気です。
天狗=10種の具が入っており、味は味噌仕立てと醤油仕立てのどちらかが選べます。
量がかなり多いので、「小」を注文しておいた方がいいかもしれません。
高松市の「はりや」も美味しいうどんが食べられるお店で、午後2時には終了してしまうのでできるだけ早く到着しなければなりません。