蔵王エコーラインのツーリングルート
蔵王エコーラインとは、東北を代表すると言っても過言ではない観光道路です。
宮城県と山形県を結ぶ道路で、その途中には有名な観光スポットとして知られている御釜があります。
蔵王エコーラインは、宮城県と山形県のどちらからでもアクセスしやすいツーリングルートで、さまざまなワイディングがありバイクを走らせるということを堪能することができるのが特徴です。
周囲は自然に囲まれているため、青空の中大自然を満喫しながら走るのがとても気持ちの良いツーリングルートとなっています。
どの季節に走っても気持ちの良いツーリングルートではありますが、やはり秋の紅葉シーズンが1番おすすめです。
青空と周囲の燃え盛るような紅葉のコントラストがとても美しく、日常でたまった疲れも吹っ飛ぶくらい癒されます。
蔵王エコーライン名所
蔵王エコーラインへツーリングに行くのであれば、絶対に訪れたいのが御釜です。
御釜とは円形の火口湖で、釜のような形状をしているため「御釜」と名付けられました。
エメラルドグリーンに輝く湖面は、周囲の火口壁との対比によってより神々しい雰囲気を醸し出しています。
この湖面の色は、エメラルドグリーン以外にも瑠璃色などに見えることもあることから、五色沼としての別名も持っています。
季節によって違う表情を見せてくれる御釜は、何度訪れても飽きることのない絶景スポットです。
また、ツーリングを楽しんだ後は、山形県側にある蔵王温泉に立ち寄ってみましょう。
冬季はスキーのお客様で賑わう温泉街ですが、それ以外の季節は比較的落ち着いている印象です。
日帰り入浴も可能ですが、宿泊して温泉を堪能しながらゆっくりするのもおすすめです。
蔵王エコーラインのグルメ
蔵王エコーラインの道路上にはいくつか展望スポットが用意されていますが、飲食が可能なのは山頂にあるレストハウスのみとなっているので注意が必要です。
蔵王レストハウスでは、蔵王の郷土料理やかつ丼、そばなどを食べることができます。
比較的重めのメニューが多い中、おすすめなのが牛タンカレーパンです。
宮城の牛タンの名店として知られる利久のカレーパンで、やや辛口のカレーとサクサクの皮が絶妙なハーモニーを生み出している1品で、タイミングが良ければ揚げたてを食べることができます。
蔵王レストハウスの名物は釜カツ丼セットなので、がっつり食べたいという方はそちらも注文してみてください。
ブランド豚であるJAPAN-Xという豚を使用したこだわりのカツ丼です。
他にも里芋のジェラートや山菜うどん・そばなどバラエティーに富んだメニューがあります。
もちろん飲み物も各種用意されているので、ツーリングで一息つきたい時は、こちらを訪れてみましょう。