ツーリングで一泊するなら絶対に持っていきたいアイテム

ケース半日程度で帰ってくることができる日帰りツーリングならそれほど荷物を気にする必要はありませんが、これが一泊になるとかなり装備が変わってきます。

普通のビジネスホテルや旅館などに宿泊をするという場合であっても、宿泊のための用品は必ず持っていかないといけません。
電車やバスで移動する旅の場合にも一泊となると着替えや洗面用具などかなりの大きさになるので、持って歩くのは大変です。
まして荷物を多く積むことのできないバイクの場合には、あまり荷物が大きくなりすぎるとリュックとして背中に背負うのが大変になります。

そこで一泊するなど荷物が増えるツーリングをするならまず便利なバッグを買っておくことがおすすめになります。
バイク用バッグとしては、金具を使ってしっかり本体に取付るタンクケースと、タンデムシートや後部に引っ掛けるようにしてとりつけるサイドバックがあります。

材質としてはハードスーツケースのようにしっかりしたものから、普通のバッグと変わらない革製のもの、ナイロン製のソフト素材のものがあります。

大型バイクや後部座席に十分取り付けスペースがあるなら思い切ってケースを取り付けてもよいですが、バイクそのものが重量化してしまうことから燃費性能が落ちてしまいます。

街乗りと長距離ツーリングの両方に使用するという人なら、取り外しがしやすいソフトケースがおすすめです。
車体に横付けするタイプのバッグの場合、キャンプをしたり宿泊先に移動したりするときにも中に入れた荷物をそのまま取り外して持ち運べるので非常に便利です。

キャンプ用品はケチらずよいものを

荷物が積める体勢が整ったら今度は宿泊に必要な品物選びです。
着替えや洗面用具などは当然として、ライダーハウスやキャンプ、コテージで宿泊するなら持っていきたいのが寝袋です。
寝袋はロングツーリングをするライダーの必需品と言ってよいもので、一日の疲れをしっかり取れるよう厳選して選びたいアイテムです。
より本格的なアウトドアツーリングなら、そこにテント、マット、ランタン(懐中電灯)、簡易テーブルを付け加えていきます。

また忘れてはいけないのが急な気候変化に対応するためのレインウエアです。
一緒にちょっとした怪我に対応できるファーストエイドセットを持ち歩いておくとトラブル時の対応力がぐんと高くなります。

忘れがちなのが替えのグローブで、雨で濡れてしまった場合などには手元の安全を守るために必要になります。
あれもこれもと積むのではなく、自分にとって最小限必要なものはどれかということを見極めていくこともツーリングを成功させる大事な要素です。